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12件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2014-04-09 第186回国会 衆議院 外務委員会 第10号

なお、米側説明によりますと、今の動きの中で、沖縄からグアムに移転する部隊には、第三海兵機動展開旅団司令部、これは司令部要素でございます、それから第三海兵師団隷下の第四海兵連隊、これは陸上部隊要素でございます、その連隊の全部または一部及び第四戦闘後方支援大隊、これは後方支援部隊要素でございますけれども、その全部または一部が含まれるというふうな説明を受けているところでございます。

冨田浩司

2013-11-15 第185回国会 衆議院 国家安全保障に関する特別委員会 第14号

そして、函館に駐屯する北部方面第一一師団隷下の第二八普通科連隊作戦準備にかかったわけです。そしてその結果、六一型の戦車、それから三十五ミリ二連装高射機関砲L90が基地内に搬入されて、ソ連軍の来襲に、戦車を先頭に完全武装陸上自衛隊員二百人が函館空港に突入し、防戦、戦闘準備がされました。  海上自衛隊も、大湊地方隊を主力に、三隻を日本海、二隻を太平洋側に配置して警戒に当たったわけであります。  

石原慎太郎

2011-08-04 第177回国会 参議院 外交防衛委員会 第15号

説明では、原発事故発生当初における原発に対する放水活動や、中央特殊武器防護隊中心に全国から化学科部隊を集めた増強中央特殊武器防護隊による原発周辺市町村における除染所の設置と除染活動モニタリング活動Jヴィレッジにおける除染活動等について報告があり、八月以降は第六師団隷下増強第六特殊武器防護隊により活動する旨の説明がありました。  

榛葉賀津也

2002-11-19 第155回国会 参議院 外交防衛委員会 第4号

これ米軍につきましては、第五空軍あるいは第七艦隊、それから第三海兵機動展開部隊と、こういうふうなことで、それぞれ沖縄あるいは横須賀等から入ってきておりますが、今回とりわけ第二十五軽歩兵師団隷下歩兵大隊というのが米国のハワイから一つ来ております。それから第七空軍隷下航空部隊、これが韓国から参っております。一応大きさとしてこんなものでございます。

西川徹矢

1990-11-08 第119回国会 参議院 内閣委員会 第1号

岩手駐屯地所在部隊は、第九師団隷下の第九特科連隊、第九戦車大隊、第九高射特科大隊、第九対戦車隊及び東北方面隊直轄の第二施設団隷下の第三百四十六施設中隊並びに東北方面隊直轄駐屯地業務隊会計隊等計十個部隊からなり、同駐屯地の定員は二千二百九十名に対し現員約千七百二十名で充足率は約七四%となっております。  

板垣正

1986-05-15 第104回国会 参議院 内閣委員会 第8号

政府委員西廣整輝君) それじゃ具体的に申し上げますが、例えば陸上自衛隊では、これは函館におります連隊、これは一一師団隷下の二八普通科連隊でありますけれども、この連隊が九月八日から九月二十四日の間、第三種勤務態勢、先ほど申し上げたように、これは全員を待機させる態勢でありますが、とったということが中心的な措置でございますが、それ以外に、北部方面総監部師団司令部指揮所を開設する、これは指揮所の開設

西廣整輝

1986-04-22 第104回国会 衆議院 内閣委員会 第12号

まず陸上自衛隊につきましては、函館に第十一師団隷下の二十八普通科連隊というのがございますが、この連隊についていわゆる第三種勤務態勢、つまり全員を待機させるという態勢をとったのが中心でございます。それ以外に、北部方面総監部、それから第十一師団司令部指揮所を開設する、これは第二種勤務態勢ということになりますが、そういった形で警戒を強化する。

西廣整輝

1985-12-10 第103回国会 衆議院 内閣委員会 第6号

同時に、十二師団隷下松本部隊、あるいは相馬原部隊、あるいは航空自衛隊入間とか熊谷といった比較的現場に近いと考えられる部隊隊員を非常呼集いたしまして、隊員を集めたわけでございます。  その後、運輸省の方から、航空自衛隊に対しましては二十時三十三分に、また陸上自衛隊に対しましては二十一時三十分に、災害派遣の要請がございましたので、自後、陸路現場に向かわせたという状況でございます。  

西廣整輝

1970-08-19 第63回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第2号

国務大臣中曽根康弘君) 富士演習場におきましては、四十四年十月から現在に至るまでの使用につきましては、富士演習場東富士北富士と二つございますが、最近の使用状況を見ますと、四十五年七月十四日、十五日、八月五日から十五日の間、演習が行なわれておりますが、演習場使用部隊は、米第三海兵師団隷下部隊であって、拳銃小銃機関銃迫撃砲バズーカ砲戦車砲、無反動砲火砲手りゅう弾火焔放射器等火器

中曽根康弘

1970-08-19 第63回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第2号

国務大臣中曽根康弘君) 演習の内容につきましては、私は先ほど申し上げましたように、演習場使用部隊は第三海兵師団隷下部隊で、拳銃小銃機関銃迫撃砲バズーカ砲戦車砲、無反動砲火砲手りゅう弾火炎放射器等火器火砲使用する演習を行なっておりますと、そう申し上げたので、大体砲を中心とする演習をやったのではないかと私想像いたします。

中曽根康弘

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